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チェンソー エンジンの人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

ハスクバーナ チェンソー 135e バー:14RT(35cm) チェン:91PX 【新品・試運転済み】 [ ハスクバーナ husqvarna | チェンソー エンジン | チェーンソー関連品 | ハスクバーナ チェーンソー ]のレビューは!?

年齢不詳さん
説明書はしっかり読みましょう。日本の説明書のイメージとはかなり違います。ただの注意書も使い方も同じような書き方なので、必要な項目を探すのに苦労しました。 プレゼントのフェースガードは透明度が低かったのですが、100円ショップでタブレット用フィルムを貼り付けたところ、しっかり向こうが見えるようになりました。

年齢不詳さん
組み立ては説明書見れば簡単でした。 切れ味に関しては比較した事無いので分かりませんが、300〜400mmφ程度の玉切りには不自由を感じません。

50代 男性さん
10年以上使ってた知人の形見のゼノア365がとうとう壊れてしまい購入を検討しました。 自宅の五右衛門風呂用のマキ作りのため杉、ヒノキの伐採、玉切り用として探したところ 憧れのハスクを格安で見つけ一時間迷って購入しました。まず、馬力は文句なし。重量はもう少し重くてもいいかな。でもそれは贅沢かも。コスパは申し分なし。ひとりで山林管理するには100点ですね。

年齢不詳さん
現在もう少し小さい排気量のチェーンソーを使っていたがボロも出てきたので購入しました。値段も手ごろでパワーもあり満足しています。ただ、始動方法が簡単みたいなことが書いてありましたが思ったほどの効果を発揮しておらずやはり最初は何回か始動するためにスターターコードを引く事になります。 混合比も現在手持ちのチェーンソーと違うので2種類作らなくてはいけませんがパワーが出ているにもかかわらず燃費は良いです。この値段で購入できるので良い買い物をしました。

年齢不詳さん
思っていたよりも軽くて使いやすかったです。購入して良かったです。

60代 男性さん
組み立ては、HPなどを参考に行い、10分程度でできましたが、付属の説明書が役に立ちません。この機種は初心者向けのため、代理店で販売店で、組み立て方、エンジンのかけ方、メンテナンスの仕方などを簡単にまとめた説明書を要望します。 エンジンは、一発ではかかりませんでしたが、3回のチャレンジで始動しました。後は要領を覚えて実践をしていきます。以前のリョービのチェーンソーに比べると格段に扱いやすく満足です。

年齢不詳さん
本日無事に当該商品が届きました。 購入の決め手は、偽物が存在するそうなので正規販売代理店という安心感からです。それと、キャンペーンプレゼントのA4サイズ、80頁でカラー写真も豊富にある教本のおかげで、チェンソー初心者でも、作業手順に不安が無いのも助かります。 お手頃な価格も大きな魅力ですし、正規保証書もちゃんと付いています。 チェンソーの入門機としては、一流メーカー品で最高です。

年齢不詳さん
薪ストーブの薪作りのために購入しました。室内の仕事場で電動チェーンソーを20年以上使用しており3台所有しています。その関係で薪き作りも電動で行ってきました。 しかし、けやき等の広葉樹を切るときのストレスに耐えきれずエンジンチェンソーを購入することにしました。ホビータイプかオールラウンドか迷いましたが予算の関係で135Eにしました。 組み立ては、戸惑うことなく行えました。テンションの調節機能ですが私はツールレスは十分なトルクで締め込めているかどうもしっくりこないので、ゆるみ止めの機構つきのナットに交換しました。他のチェーンソーもそうしています。 始動は戸惑うことなく出来ました。3年前に玉切りした直径25〜35センチの乾燥して石のように堅くなったケヤキを試し切りしてみました。電動ではとても苦労する状況ですが135Eでは全くスムーズというわけにはいきませんでしたが、切断することが出来ました。ここまで乾燥する前の生木の状態なら、苦無くカットできるでしょう。40CCのパワーでは上出来ではないかと感心しました。また振動を軽減するシステムがとても上手く作用して疲れを軽減してくれるのが良いですね。 重さも私は適度にあった方が安定するし水平に切るので無ければ気にならず、丁度良いと思いました。大量に直径35センチ以上の広葉樹を切るのにはパワーがもっとあった方が楽になると思いますが、年に数度の使用ならコストの面から本機をおすすめします。週に何度も使うのならオールラウンド以上のスペックが必要だと思いました。 上級機種か迷いましたが、私にとっては大満足の一品になりそうです。あこがれのハスクバーナを手元に置ける満足感、そして性能にほっとしました。

年齢不詳さん
注文後すぐに届きました。 試運転もしてあり、使用に何ら問題ありません。購入して良かったです。

30代 男性さん
まずプレゼントのイヤマフとバイザーについて。 組み立ての時に「あれ?保護フィルムをはがしたのに視界が曇ってるぞ?」と思いきや…内側にもう一枚保護フィルムが(笑)だいじょうぶ、ばっちりクリアになりました。今まではイヤマフなしでしたが、音が静かになるだけで作業中の疲労感が違うなと感じました。また、伐木後の枝払いでは、はねた枝がけっこう顔に当たります。透明のバイザーがきちんと守ってくれました。吐く息で曇ることも少なく、快適です。おまけでもらうには申し訳ないくらい、便利なアイテムです。 さて、チェンソーについて。 今まで使っていたのが33年前の西ドイツ(!)製、排気量48c.c.のチェンソーでした。 STIHL028です。 頑丈でトルクもたっぷりあり、頼もしい奴でしたが、細かいトラブルが頻発。作業が進まず、さすがにそろそろ引退だなと思い、こいつにしました。 排気量は40C.C.でまずます、おや?と思ったのはバーの長さです。これくらいの排気量があれば40cm(16インチ)くらいが妥当かと思ったのですが、実際に使ってみて分かりました。 排気量が同じ場合、ガイドバーが長いと、その分余計にチェンを走らせなければならず、エンジンのパワーが食われてしまう。16インチのバーももちろん使えますが、あえてこの長さにしたのは、大径木を伐る機会の少ないホビーユーザーが快適に使えるようにとの配慮かと思います。目立ても楽だし。 バーが短いことでバランスが悪いかといえば、さほど気にならないレベルです。 あえて気を付けなければいけない点を挙げるなら、チェンオイルの減りが少々早いかな、という点です。今日も油切れ寸前のところで気づき、事なきを得ました。 これで3万円を切るわけですから、素晴らしくいい買い物です。我々はプロではないので、これで十分。薪づくりにぴったりです。 ただし、危険な道具であることには変わりないので、きちんと使い方を習得したいものです。ついてくる教則本は写真も豊富で、いい教科書になります。 森林組合のイベントも定期的に開催されているようです。 現場のプロの人と直接話すと意外な発見があるものです。 ハスクというブランドに目が行きがちですが、この商品に関しては、むしろ実用性を優先させるユーザーにこそおすすめです。